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CyCling CirCle「連」の総会

バイク(自転車)は子供の時から当たり前のように乗っていた。その後スクータや自動車が交通手段になっていった。ふとしたことから、再びバイクの楽しさに目覚めた。53歳の時である。

職場の親睦旅行でホテル・アローレ(加賀市)泊まった。リゾートホテルとして、温泉はもちろん、プール・エステサロン・テニスコート・パークゴルフ場・卓球ルーム・カラオケ・麻雀ルームなど備えている。ここに泊まるのは私にとって3回目である。

周囲に何もない。だから、幹事さんがテニスコート・パークゴルフ場・卓球ルームなどを予約してもらっていると思っていた。それがなかった。確かテニスコートだけが空いていたように思う。テニスをしない私は仕方なくバイクをレンタルした。

これがよかった。風を切りながら海岸近くのサイクリングロードを走行する。何と爽快なことか。ペダルが軽い。バイクで走る快楽に酔いしれた。1時間半ほどでホテルに戻って、ホテルマンに尋ねたことは、「このバイクはいくら?」「ルイガノ¥42,000」「高い!」自転車の価格はせいぜい¥9,800~¥14,800であるという私の常識は覆された。

京都へ帰ってから、早速、市内の自転車店を回った。10日後に1台買った。3か月後には2台目を買っていた。1台目はGT Timberline。2台目はInterⅯax RAYS。私の自転車人生が始まった。自転車通勤も始めた。休日はツーリングにも出かけた。自転車仲間が増えた。自転車通勤で13キロも体重を落とした人もでてきた。人間ドックの成績表から矢印が消える人もでてきた。枝葉が分かれるように自転車乗りがさらに増えた。

「退職後はチームをつくろう」そう考えた。退職後、数人で相談し会を立ち上げた。正式名称はCyCling CirCle「連」。Cを4回使用することによって文字の並びから2台のバイクが走行している姿を表そうとした。「連」は自転「車」が進む「辶」であり、増殖し交流する近世(江戸時代)のネットワークである、「連」(田中優子)を意味している。

「連」の目指すものは、バイクを通して、様々な経歴の持ち主や世代を超えた多様な人々が創造的な交流を行うことにある。

会則や会費が定められ、組織や役割分担が明確になった。現会員数41名。中学校退職校長の仲間が発足の母体であるが、すでにその姿は大きく変貌している。2010年9月28日ファーストラン。2014年3月2日でツーリング参加延人数280人に達した。

一昨日4月19日(土)、CyCling CirCle「連」の総会をもった。24名の参加者で盛り上がった。しがらみのないフラットな組織。どのように交流の輪が拡がり増殖していくのか。楽しみである。

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プロフィール

ryoichi25r

Author:ryoichi25r

細谷 僚一 hosotani ryoichi
■ 大阪府箕面市生まれ(1948)
■ 京都教育大学教育専攻科美術工芸修了
■ 京都市立中学校教諭(美術科)16年
■ 京都市教育委員会学校指導課指導主事7年
■ 京都市立中学校教頭2年
■ 京都市教育委員会教職員課 人事主事5年
■ 京都市中学校校長5年(定年退職)
□ 大谷大学 教職支援センター教職アドバイザー4年(終)・非常勤講師3年(終)
□ 立命館大学 非常勤講師5年
□ 京都嵯峨芸術大学 教授3年
□ 京都女子大学 非常勤講師1年


履歴が示すように、専門は学校教育と美術科教育です。もともと好奇心旺盛なたちなので、様々なことに関心があります。学校教育にしても美術科教育にしても他のジャンルとのかかわりや歴史的観点から俯瞰的にみていくつもりです。

「美術科教育の未来」
2050年あたりに照準(大風呂敷)をあて、改善の姿を描こうと思っています。

「私の本棚」
読んだ本のまとめや感想をできるだけコンパクトにして整理したいと考えています。最も工夫したいことはそれぞれの本の関連づけです。

「気づ記・思いつ記」
日々の生活の中で気づいたことや思いついたことなどを日記のように表したいと思っています。


 

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