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我が家は発電所

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2002年1月から我が家の発電所は稼働を開始した。太陽光発電パネルは60枚、最大出力は8.7kW。設備費は約600万。そのうち約100万を新エネルギー財団からの補助金でまかなった。太陽光発電を導入による節電意識が電気代の節減になるという業者の説明を受けたが、節電意識の希薄な我が家の住民には期待するほどの効果はなかった。

太陽光発電は年間日照時間の長さが問題。意外な感じがするが、国内では山梨県甲府市がトップということらしい。京都はにわか雨や曇天が多いので極めて不利。気温は25℃が最適。屋根向きは当然南向き、その勾配は30°が理想的ということ。ちなみに我が家は34°、設計時から設置を考えていたので、屋根は全面的に「切り妻」にしていた。

開設当初の売電価格は26円53銭であった。それが2009年11月から48円になった。いい話だと思っていると、今後売電価格が段階的に減額されるらしい。原発の事故などから再生可能エネルギーの普及と言いながらまったく展望のない話だ。

この記事へのコメント

- 今井 - 2012年04月19日 11:12:34

2011年秋に太陽光発電パネルを取り付ける友人が誘ってくれたのだけれど、前年に改修工事をしたばかりだったので、見送りました。ずっと、考えてはいたんですが、費用対効果とか無策に乗せられるのもとか思案してしまいました。原発に関わった費用を考えれば公共施設の屋根には全部パネルを載せることもできるはずですね。

Re: タイトルなし - ryoichi25r - 2012年05月04日 22:50:30

コメントありがとうございます。

太陽光発電については、パネルそのもののコストやパネルの発電効率の向上によって、以前より設置する値打ちはあるはずです。しかし、より普及させるためには何よりも売電価格を上げることだと思います。

我が家の場合は、「元をとれる」ことはないでしょう。社会的アピールと貢献が中心。また災害時に自動運転コンセントが使えるということぐらいです。確か1.5kWh。ちょっぴりです。

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プロフィール

ryoichi25r

Author:ryoichi25r

細谷 僚一 hosotani ryoichi
■ 大阪府箕面市生まれ(1948)
■ 京都教育大学教育専攻科美術工芸修了
■ 京都市立中学校教諭(美術科)16年
■ 京都市教育委員会学校指導課指導主事7年
■ 京都市立中学校教頭2年
■ 京都市教育委員会教職員課 人事主事5年
■ 京都市中学校校長5年(定年退職)
□ 大谷大学 教職支援センター教職アドバイザー4年(終)・非常勤講師3年(終)
□ 立命館大学 非常勤講師5年
□ 京都嵯峨芸術大学 教授3年
□ 京都女子大学 非常勤講師1年


履歴が示すように、専門は学校教育と美術科教育です。もともと好奇心旺盛なたちなので、様々なことに関心があります。学校教育にしても美術科教育にしても他のジャンルとのかかわりや歴史的観点から俯瞰的にみていくつもりです。

「美術科教育の未来」
2050年あたりに照準(大風呂敷)をあて、改善の姿を描こうと思っています。

「私の本棚」
読んだ本のまとめや感想をできるだけコンパクトにして整理したいと考えています。最も工夫したいことはそれぞれの本の関連づけです。

「気づ記・思いつ記」
日々の生活の中で気づいたことや思いついたことなどを日記のように表したいと思っています。


 

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